メタボリック症候群予防策 太らないこと

メタボリック症候群の重要な因子に遺伝的素因がありますが、それだけでは起こりません。運動、食事、飲酒、喫煙といったライフスタイルの影響の方が大きいのです。

まず肥満の是正が必要です。入社した時はスリムだったのに、その後体重が増加し、30代になるとBMI(Body Mass Index:体重(kg)÷身長(m)の2乗)が24以上の太り気味(22あたりが健康維持には理想的)もしくは25以上の肥満、という人が多く見られます。

内臓脂肪の減少には、運動ダイエットが効果的です。減量すると血圧が下がり、血糖値や中性脂肪、尿酸値などの改善が見られます。