住宅ローン固定金利型
住宅ローンにの金利は大別すると、「固定金利型」、「変動金利型」、「固定金利変動型」、「固定金利選択型」、「上限金利選択型」の4つがあります。
この4種類は、選び方によっては大きく得することも、思わぬ損をこうむることもあります。
それを選ぶかは、そのときの金利水準、返済完了までの返済期間から慎重に判断する必要があります。
公的ローンは「固定金利」(ただし、財形住宅ローンを除く)民間ローンは、「固定金利選択型」が主ですが、「固定金利」も生保や一部の銀行で扱っています。
【1.固定金利】
読んで字のごとく、借入金利が返済終了まで一定のものです。金利経済、景気によって常に変わっていますが、固定金利型ではいったん借りてしまえばあとは変わりません。
公定歩合や短期プライムレートの金利水準はその時々で上下に推移します。一般的に景気の良いときは高く、悪いときは低くなります。
85年〜90年はバブルともいわれる過剰景気の時で、金利水準は非常に高かったのですが、景気の後退とともに低くなり、98年末公定歩合は史上最低です。
それに対して、固定金利型ローンも借入金利は一定の値ですので、返済計画を立てやすいローンといえます。